危険な副作用を伴う”薬”を一切服用せず、サプリメント、運動療法、音楽療法、入浴療法、食事療法等で認知症の改善を目指すブログ

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ドクターコウノの認知症セミナー

【No,144】 2時間のセミナーだったが、笑いアリ・学びアリ・感動アリの凝縮された2時間であった。参加された方の大半は、「また参加したい」 と思われたことだろう。未だ参加した事のない方は、チャンスがあれば是非、参加されたし。

ドクター河野の認知症セミナー2

犯人は認知症の高齢者か!? スーパー銭湯で大事件発生!

【No,143】 犯人は認知症の高齢者か!? 雲一つない晴天の日の露天風呂で、その大事件は起こった。

露天風呂01

フェルガードBの摂取を開始 ~ その後②

【No,142】 明日からは、フェルガードBの摂取を止めることにした。”悪化した時の最後の切り札としてとっておきたい” というのもあるが、以前の摂取内容に戻すとどうなるのかも見ておきたいからである。

フェルガードB-min

フェルガードBの摂取を開始 ~ その後①

【No,141】 フェルガードBは、このまま継続摂取すべきか、調子が悪くなった時の切り札として残しておくべきか、未だ思案中である。

フェルガードB-min

アルファベストとアルファGPCの違いについて

【No,140】 アルファベストとアルファGPCの違いについて、アルファベストの販売元である 株式会社HBCフナト に、他の疑問点と併せて質問させて頂いた。

アルファベストとαGPC-min

アルファベストに使用されている着色料「カラメル色素」

【No,139】 認知症対策として御袋に摂取させているサプリメントの原材料を全てチェックしたところ、アルファベスト(カプセルタイプ)に危険性が指摘されている着色料「カラメル色素」が使わていた。以下、販売元である 株式会社HBCフナト とのQ&Aである。

アルファベストカプセルタイプ01

認知症の御袋 ピアノ発表会に、いざ出陣!

【No,138】 ピアノ発表会当日 ~ 発表会の事など全く何も覚えていなかった認知症の御袋。コンサートホールに着くと、早速、ゴネ始めた。

■ピアノ発表会1

認知症を発症した高齢者のBBB(血液脳関門)と食品添加物

【No,137】 「高齢者では、血液脳関門が脆弱化しており、通常は脳内に移行しないような薬物でも直接中枢神経系に作用し、重篤な副作用を生じる場合がある。(老年精神医学雑誌より)」 ならば、既に認知症を発症している高齢の方に、農薬や食品添加物が大量に含まれたものを与えるような事は、可能な限り回避すべきである。

■医学雑誌

認知症の御袋が早足でミトコンドリア数UPに挑戦

【No,136】 ためしてガッテンを観て、認知症の御袋が「早足でミトコンドリア数UP」に挑戦してみたけれど・・・

■書籍「ミトコンドリア」-min

認知症の御袋がピアノ発表会に向けて猛特訓

【No,135】 今日の御袋はボケが酷く、自分がピアノを習っている事すら覚えていない。こんな状態で来週の本番(ピアノ発表会)を迎えても大丈夫なのだろうか・・・

■ピアノ本-min
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