■2014年10月13日

<朝>
◎フェルガード100Mハーフ
◎リブラT(朝用)
◎果物ジュース

<昼>
◎フェルガード100Mハーフ

<夜1>
◎フェルガード100Mハーフ

<夜2>
◎リブラT(朝用)

 

今日はなんと、テーブルの上に置いてあったサプリ用紙に貼った「フェルガード」を御袋が自ら飲んでいた。

ところが ・・・

ゴミ箱(隠しておいた茶色の大きなやつ)を部屋へ持ち込んでいるのを発見!

ひょっとして!? と思い確認したら、案の定、トイレ替わりに使っていた。

本人に指摘しても全く覚えていない。

 

やはり ・・・

釣りで1日留守した際に、24時間以上、体にサプリが入ってこない状況を作った事で、一気に症状が悪化したとしか考えられない。

トイレの問題は今回で3回目だが、いずれもサプリ「リブラ」の摂取を止めた途端に起こっている。

そもそも、部屋のゴミ箱をトイレ代わりに使い、しかも、その事は完全に記憶に残っていないなどというのは、認知機能が著しく低下している以外の何ものでもない。

リブラの摂取を止めた途端に、何故これほど直ぐに悪化するのか?

改めてネットで調べてみた。(リブラの販売サイト以外で・・・)

 

先ず、神経細胞を修復する云々については、リブラの摂取を止めた途端に悪化するのを目の前で見ているので、今さら疑うつもりはない。

知りたいのは、”1回の摂取で何時間程度、効果が持続するのか”である。

(1)ビタミンB12は水溶性
 ⇒ 時間が経てば吸収しきれない分は尿と一緒に体外へ排泄

(2)体内残存時間は、たった数時間

 

なるほど。

現在、朝と夜に12時間間隔で摂取しているが、これがベストではないという事である。

但し、ビタミンB12が主成分とはいえ、その効果を高めるために、他のビタミンだけでなく、イチョウ葉、ローヤルゼリー、アガリクス等、多くの成分が入っており、それぞれの体内残存時間も影響するハズで、そうなってくると、もはや実際に認知機能の低下抑制の効果が期待できる時間など単純計算できるものではない。

結局、検証するしかないという事である。

仮に、朝・昼・夜に1袋ずつ摂取するとなると、1日のB12の摂取量は4500μgという凄い量になるが、B12に関しては、上限が設定されていないし問題ないだろう。

それよりも、サプリの購入費の方が問題である。

そもそも1箱(30袋)で1万円だし、朝・昼・夜の摂取となると3万円である。

せこい話になるが、先ずは、現在摂取している朝・夜の2袋を朝・昼・夜の3回に分けて摂取するというのを試した方が良さそうである。